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1972年新潟県生まれ。
写真家、映像作家。武蔵野美術大学卒業後、広告、雑誌、CMなどで活動。
極地の大自然、美しい瞬間を追い求めて世界を旅する。写真集に「Tuesday」(Bueno! Books2012年) 、「Peak Moments」(x-files 2012年)。
映像作品に、super 16mm film「END OF THE LINE」やDVD「Journeys 2」などがある。
長岡造形大学造形学部非常勤講師。
1978年仙台市生まれ。
東京工芸大学大学院芸術研究科卒業。2005年、スイス・エリゼ美術館「50 Photographers of Tomorrow」展に選出。LUMASギャラリー(ドイツ)など国内外で作品を発表。2007年に写真集「prism」(青幻舎)、2010年「ノーツ オン フォトグラフィー」(リブロアルテ)を刊行。
2011年日本写真協会新人賞。東京工芸大学非常勤講師。
1980年長野県生まれ。
2004年東北芸術工科大学卒業。都内の広告ビジュアル制作会社で経験を積み、現在は大伸社に所属。
建築・インテリアを中心に広告やカタログ、出版物の撮影を行なう一方、在学中より撮りはじめた
東北の山々や日本アルプス、酷寒の雪山での作品制作を続ける。
2012年8月には復校を願い福島県飯館村で中学校舎の大型写真パネルの撮影を行なう。
1982年山形市生まれ。
2004年東北芸術工科大学卒業。写真家小林紀晴氏のアシスタント兼プリンターとして師事し、
故郷山形にて写真活動を開始する。第22回ひとつぼ展入選、ニューデジタルエイジ展(ロシア)
等で作品を発表。
現在も山形にて雑誌や広告の撮影などで活躍する傍ら、国内外を問わず作品撮りの旅に出る日々を
過ごす。
1977年宮城県女川町生まれ。
佐々木写真館三代目。東日本大震災発生後、両親は行方不明。3.11からブログで多くの情報を発信し、被災地に家族を持つ人々を勇気づけた。5月には米国ニューヨークAIGAにて、被災地の子供たちが描いた絵やメッセージとともに写真展を開催。写真家として活躍する一方、災害募金活動「がんばっぺ女川・元気玉プロジェクト」発起人としての活動を続ける。
1980年福島県生まれ。
写真家。銀閣寺同仁写真部部長。東京工芸大学芸術学部卒業。第24回ひとつぼ展写真グランプリ、2005年キャノン写真新世紀佳作(森山大道選)。写真集に「写真」(ブルーマーク)、
「高良堅吾 海 鈴木心」(赤々舎 )。
NHK大河ドラマ「平清盛」ポスターほか数多くの広告や雑誌の写真制作をはじめ、CM・PV等の
映像制作でも注目を集める。