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2015年カレンダーについて

チャリティーカレンダーの活動を読売新聞に掲載していただきました。

今年のチャリティーカレンダーの活動を、12月11日付の読売新聞に掲載していただきました。
さっそく新聞を読んでくださった方からたくさんのお問い合わせを頂戴しています。ありがとうございました。

東北ロケの様子を河北新報さんに取材していただきました。

石巻の日和山公園で取材していただいた記事が、
9/10の朝刊に掲載されました。当日は新聞を読んでくださった方から
たくさんのお問い合わせを頂戴しました。ありがとうございました。

みちのく応援団 旅日記

2015年版のチャリティカレンダーでは鈴木麻弓さん、安藤すみれさんと
みちのく応援団が福島県相馬市から宮城県気仙沼市まで3日間の旅をしてきました。
その旅の中でわたしたちは、様々なものをみてきました。
復興が進められず、取り残されている地域や当時の傷跡もありましたが、
傷跡が残る中、復興をするために団結し、頑張る方々の姿やたくましさ、
力強さを垣間見ることができた3日間だったと思います。
その旅の一部をご紹介させていただきます。

東北へ出発! 車内では先輩から後輩へカメラ指導。

二眼レフ ローライフレックスを構える鈴木麻弓さん。

海辺へと続く道。工事の音が止む昼下がり。

二眼レフのフィルム交換。フィルムカメラならではの作業がかっこいい。

福島県の祭りの一つ、相馬野馬追に出られる馬は力強くたくましかった。

乗馬の様子を撮影。馬を乗りこなす姿は凛々しい。

相馬野馬追に使用される兜。伝統を受け継ぐ方々から話を聞く。

石巻の日和山公園で新聞社の取材をうける。明るい未来と希望について話す2人。

日和山公園には鹿島御児神社が鎮座している。市街地が一望できる。

いしのまき駅を出発。20分間のローカル線の旅。線路が途切れるところまで。

電車内でも撮影。車窓から見える東北の景色を撮る。

撮影した写真を確認する安藤すみれさん。

午年だけに、仮説住宅の壁に描かれた馬を発見。

女川の公園にて。子供たちを撮影する鈴木麻弓さん。

津波の跡を残す取り組みが進む女川市街地。

宿泊したトレーラーハウス。被災地の宿泊地不足を解決するために考えられた宿泊施設。

雄勝ローズファクトリーにて。先輩から後輩へ撮影指導。

石巻市雄勝町を「花と緑の力」で復興するために設立。

実はこのお方、鈴木麻弓さんの小学校の先生!偶然の再会!

南三陸のポータルセンターへ。出店が多く、地元の方々の元気を感じる。

旅の最終目的地、気仙沼に到着。

気仙沼の漁港にて、12月に使われた写真もここで撮影。

福島県相馬市から宮城県気仙沼の東北の旅はここで終わり。3日間お疲れさまでした!


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